消防用設備訓練・実技研修
当社QCセンターを利用した各種消防用設備の訓練・実技研修をおこなうことができ、消防機関や民間事業者で利用が可能です。
建物に実際に設置された設備を使用しての学習や実技研修をおこなうことができます。
訓練・実技研修できる消防用設備
-
自動火災報知設備
- 非常放送設備
-
避難器具(救助袋、緩降機)
- 誘導灯
-
スプリンクラー設備
- 消火器
-
K/SMOKE GAS消火設備
-
水圧開放式シャッター
訓練・実技研修内容
- 避難器具を使用しての降下訓練
- 自動火災報知設備・非常警報(放送)設備の取扱い研修
- 補助散水栓からの放水訓練
- スプリンクラー設備の送水口より実送水、ヘッドからの放水体験、放水停止(止水)手順研修
- 消防自動車から実注水による水圧開放式シャッターの開放
- 人体に無害、環境にやさしいK/SMOKE GAS消火設備の見学、機能解説
- 消防検査要領の実地研修(上記、記載設備に限る)
- 他、各種設備を利用した訓練、研修(当社社員によるシステム解説、取扱い説明も可能)
研修室
- 長机、椅子(プロジェクター、スクリーン貸し出しOK)
- 160平方メートルの研修室となります。
費用
- 消防機関は無償
- 民間事業者は有償
問い合わせ
- お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
下記よりお気軽にお問い合わせください。